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クロス職人のやりがいや苦労話しについて

【クロス職人のスキルを身につけましょう】
クロス職人のスキルは一生使えますので、取得するまでの大変さはありますが、その先ずっとクロス職人として仕事をして行く事が出来ると思えば頑張って修行や勉強をして行きたいところです。また内装作業と言うのは目に見えて形にも残りますので、ミスをしない様な熟練度が必要となります。特に床仕上げの技術の優劣によってお客様の満足度が決まると言っても過言では無い位に大切な職業だと言っても良いのです。
また綺麗にクロスを貼ると言う技術も勿論なのですが、お客様の要望に対してどの様な提案ができるか?(建物全体の雰囲気から職人が提案するクロスの柄や材質など)もセンスや技術のうちの一つになります。

【喜びと継続性が得られるクロス職人】
クロスは特に人の目線に位置する為に特に他の内装部分に比べるとお客様が一番始めに気がつく部分になります。ですので部屋の印象を司る大切な部分となります。また形として長期間残りますので責任もありますが、やり甲斐も感じられます。またサラリーマンと違って60歳で定年と言う事もありませんので、長期間働く事も可能です。

【クロス職人のキャリアアップ】
クロス職人はずっと師匠に仕えてキャリアアップをする事ができないのか?と言う懸念点もあると思います。実はそんな事はなく、クロス職人に代表される内装工の職人は実績を積んで国家資格となる『内装仕上げ施工技能士検定』の資格を取得する事でグッと皆さまの格が上がりますし、就職や再就職、また独立をする場合にもお客様に対するインパクトが全然違って来ます。試験問題は学科と実技がありますが、会社によっては社員のスキルアップの為だと言うことで費用を一部負担してくれる所もあります。ですのでクロス職人も弁護士や税理士、司法書士などと同じく資格がある事で、もし皆さまが転職をする場合でも相手の会社が一番始めにチェックするポイントにもなりますので、キャリアアップを目指す人は意識をしておきましょう。

【クロス職人の給料について】
クロス職人を目指す中でも、もしかしたら一番気になるのがお給料の部分かも知れません。一般的に職人と言うとサラリーマンに比べてお給料が安いのでないかと思われがちですが、確かに何処かの会社に勤める場合には会社として得た利益は社員全員に分配されます。ですので億万長者になる訳には行きませんが、しかし日給月給の職人でも月に20万円〜25万円となりましてボーナスは一ヶ月分と言うのが相場です。因みに高校を卒業して直ぐに就職をしてもこの位は貰える事がありますので、そう考えれば無茶苦茶悪いと言うお給料でもないと思います。

【クロス作業における苦労話】
クロス職人の苦労話しですが、実はクロス職人の仕事はただ壁に新しいクロスを貼っていくだけではありません。クロスを貼る前段階となる施工ボードの表面をパテと紙やすりで平らにしないといけません。ですのである意味クロスを貼る事よりもこの下地作業の方が時間がかかると言っても良いくらいですのでコツを掴むまでは大変だといるでしょう。また石膏ボードの取り付けがきちんとできていないとクロスにシワが寄ってしまったり曲がって貼られてしま原因になります。因みにクロスにシワが寄った事で仕上げが上手く出来ずにお客様からの評判が下がってしまう場合もあります。この様にクロス貼りと言うのは内装の中でも一番最後の仕上げとなり、最終的なチェックがお客様となりますのでクロスに空気が入っていないかとか、角部分がきちんと処理をされているかなど、目立つ分だけクレームが多い場合もあります。だからこそしっかりと基礎を学んで資格を取る事で信頼が得られるのです。

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