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塗装職人になるために必要な資格は?方法は?給料は?女性はなれる?

塗装職人になるために必要な資格は?方法は?給料は?女性はなれる?

1.仕事内容は幅広い…塗装職人とは?

塗装職人とは、いわゆるペンキ屋さんというと分かりやすいでしょう。
また、専門的には塗装工というのが一般的となります。

屋根や外壁、もちろん内装などにも色塗りをしているのをよく見るのではないでしょうか。

近頃は省エネ対策の塗装(遮熱、遮音塗料)を施す特殊な仕事も少なくありません。

壁など、一糸乱れぬ塗り方をする姿は素人目にもその繊細な仕事模様がうかがえますよね。

ペンキ塗りしてるだけでしょ?と侮るなかれ。

その塗料や塗る場所の材質などに対する膨大な知識を兼ね備え、場合によっては古い傷やサビを落とすところからすでに繊細な作業が求められるのです。

特に近頃は、リフォームやリノベーションといった古い物を新しく甦らせる作業も増えています。

また、簡単で安価な壁紙など塗装職人の手を借りずとも作業出来る現場も、残念ながら少しずつではありますが増えてきているのも現状といえそうです。

とはいえ、車などいわゆる板金塗装なども塗装職人という意味では立派な仕事内容。

自分で建設業や土木業に行きたいのか、それとも車関係などの方面で職に就きたいのかでもその仕事内容の幅は広がってくるでしょう。

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2.資格よりも経験値!塗装職人になるには?

資格としては、塗装工として7年以上の経験を持つことが条件である二級塗装技能士(国家資格)などの資格があると、現場を選ぶ上で有利になってくるようです。

え?7年以上?

そう、最初は特に資格がなくとも良いのです。

だからでしょうか、やはり土木業などというと学校へは行かず職に就いたというタイプの方が多い気がします。

偏見でなくいい意味で。学力は関係のない職場ですからね。

また暑さ寒さに関係なく冷暖房のない現場での作業が常ですし、未経験者であれば一番やりたい塗装なんてなんのその…その他雑用が主な業務となります。

根気と忍耐が必要な現場ですから、もちろん生半可な気分でいたのでは続けていけません。

その為、若者の定着率は年々減少しているのが現状です。

この他、

・建築施工管理技士
・塗装科職業訓練指導員
・足場組立作業主任

…諸々。

あれば嬉しい資格は非常に多いものの、要は資格よりも経験値の現場。

職人というだけあり、確かな技術と丁寧な仕事、そしてちょっぴり信頼性のあるその働きぶりがその後の出世を左右するといって過言ではないでしょう。

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3.求職活動に大切な事は『信頼』

塗装職人の求人は結構どこででも見つけられます。

ハローワークみたいな場所に行くのも良いですが、塗装職人のみの求人サイトを利用するのもいいでしょう。

現場力が求められる職業ですから、なんなら派遣で色んな企業さんの下で一定期間働いてみる…というのも一理ある働き方かと思います。

職人さん達には職人さん達のコミュニティーが出来ていますから、お金の事ばかり考えるよりも、人となりを考えた信頼関係を大事にした求職活動をするのが一番。

腕が良ければ認められ、

「うちに来ればいいんだぁ」

という声が掛けて貰えればもはや一人前…に近付いたといっても過言ではないのです。

また、将来独立を考えるにせよ、その際はやはり売り込みが大切になります。

そこで、業者さん、職人さん達とのコミュニティーがあるかないかではかなりの差が生じるわけですからね。

そういった意味でも色んな現場を知り、それに準じた仕事の進め方が大切になる仕事であるといえるでしょう。

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4.やっぱりココが気になる!塗装職人のお給料

実際働くとして、やはり気になるのがお給料です。

塗装職人のお給料は基本的に日当で貰う事が多く、日当なら約11000〜16000円、月給に直すと約25〜30万円ほどの平均になります。

企業に勤めるサラリーマンに比べると、若いうちからなかなか良い額を貰えるイメージですね。

ちなみに、金属専門の方が木材専門の塗装職人よりもお給料が高くなる傾向にあるのだとか。

家よりも車を買う人が多いとか、そんな理由なんでしょうか。

とはいえ、この平均額は管理職…いわば親方クラスの方も入っての平均額。

下っ端であればあるほど、低いのは当たり前です。

約16〜18万円ほどになり、親方クラスになると約50万円を越える月給になるのだとか。

とはいえ、自分で仕事を取ってくるのか、下請けになるのか、全部を賄うのか、人をどの程度雇うのか…などなど、自営業としても活躍出来る分、その責任は重大でよりマルチな才能が求められる身分でもあります。

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5.まだまだ男尊女卑…塗装職人の男女比は?

仕事柄、残念ながらまだまだ女性の進出は乏しいのが現実。

インテリアコーディネーターなどデザイン系の仕事を足せばいくらか増えると思いますが、塗装職人というカテゴリーでいけば大体9:1くらいの割合でないかといわれています。

というのも、やはり体育会系、上下関係ビシバシの男社会なワケですし、バッチリお化粧して行った日には「仕事場に遊びに来てんのか、帰れ!」といわれなくもなきにしもあらず。

また、20kgの塗料缶を持って歩いたり、雨風凌げぬ屋根の上で作業したりなど、やはり体力的にもかなりキツいのも一理あり。

普段の服装から作業着にお着替えするにも、基本的には現場なのでわざわざ更衣室があるわけもなく、車やトイレで…が当たり前になります。

まぁ、これらのデメリットに全然左右されない強靭な心の持ち主の方ならやっていけない仕事でもありません。

とはいえ、どうしても面接などではその条件を推して話をすすめるでしょう。

ここであなたの本気があるかどうかを判断していますから、こればかりは仕方のない事です。

…さて、ここで如何にも近頃らしい記事も発見。

2015年9月、静岡県焼津市にて「第1回イケメン職人グランプリ」が行われたというではありませんか!

イケメングランプリは、37歳以下エントリーの「青年の部」、そして38歳以上エントリーの「熟年の部」があり、それぞれ浜松市、焼津市の塗装職人の方が受賞しました。

大体の平均年齢ですね、はい。

写真を見てみると、うむうむ、確かにイマドキなイケメン職人であります。しかも片方は元モデルさんだとか!

近頃の職人さんはスタイリッシュなんですね。

グランプリの開催目的は、やはり若年層の雇用推進。

イケメン職人さん雇用でお客様からのご依頼もぐんと増えそうですし、何より働く人達のこれまでの塗装職人への「汚い」「キツい」イメージ払拭にも繋がるのではないでしょうか?

今後はぜひ、女性部門のグランプリも見てみたいものですね。

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6.ちなみにこんな仕事も…

さて、これは塗装職人だけに限った事ではありませんが、実はある程度の経験を積んだ方の中にはステップアップとして海外に行く人というのも少なくありません。

仕事内容としては日本と変わりませんが、中には未開の地であったり、そのお国柄ならではの塗装方法や塗料などを知る事が出来る良い機会でもあります。

なかには海外青年協力隊などのボランティア団体に従事、ジャングルの奥地に出来た初めての学校作りを手伝うなんて特殊体験をする方もいます。

もちろん、海外まで行くようになるにはそれほどの経験値や語学力、はたまた勇気や器量などが求められるもの。

なかなか見つからない現場ではありますが、自分をただの道具としてしか見ないような現場にいるなら…海外に目を向けてみるのも一理あるのかもしれないですね。

若ければ若いほど可能性は広がるもの。もしも興味がある方は問い合わせてみるのも良いのでは?

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