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塗装職人になるために!これを読めばまるわかり!

塗装職人講座

皆さんは、「塗装職人」についてどんなイメージを持たれていますか?「ペンキ屋」というイメージが強いと思います。「塗装職人」と言っても仕事内容はたくさんあるのをご存じですか?総称して塗装工というのが一般的なのです。屋根の修理や外壁の修理などをされている人を見かけたことは誰でもあると思います。今では、塗装工も特殊な仕事をしていく時代となりました。

これから、「塗装職人」を目指している人により具体的にイメージしてもらえるようにまとめています。これを読めば、だいたいは掴めると思います。参考にしてください!

■塗装職人の仕事内容って幅が広いの?!

今の時代、塗装職人の仕事の幅は広がっています。一昔前は、塗装工と言えばペンキ屋さんというイメージが強かったです。家の屋根であったり、外装や内装の壁などの色を塗ったりする人をイメージしてもらえたら、分かりやすいでしょうか。現在は、特殊な作業内容をすることが多いんです。

例えば、遮熱や遮音なども塗装工の仕事になるんです。3月や夏休み、冬休みなど新築の家などが立ち並ぶところなどでは目にします。端から見ると「ペンキを塗るだけなんじゃない?」なんて見えるかもしれませんが、そうじゃないんです。塗装工の仕事は、とても細かいんです。使用する材質であったり、特性なども知っていなければ仕事になりません。古い錆や傷なども修理しなければならない為、知識がなければ仕事をすることができません。リフォームなどをすることで古いものが甦ります。近年、リフォームが増えてきているんです。

自分で材料を買ってきて、DIYをする人も増えてきていますが、専門家の手を借りなければ修復ができないこともたくさんあるんですよ。近年は、塗装工のリフォーム作業が増えているんです。塗装工もどの道に進むかによって、仕事内容や仕事の幅も広がってきます。

■塗装工の資格よりも実務経験が大切って本当?

塗装工の仕事は7年実務経験をすることで受験資格を得ることができます。塗装工の資格は「国家試験」で二級塗装技能士という資格になります。現場で仕事をしていく上で、重要な資格になってくるのです。塗装工の職人は、仕事を始めるときなどは、多くの人が未経験ではじめています。専門学校などで勉強をするのではなく、仕事をしながら「塗装職人」として一人前になっていく人が多いんです。「塗装職人」には学歴は関係ないんです。それに、根気と忍耐が必要な職種です。夏は冷房もないし、冬は暖房のないところで作業を行っていきます。最初は、慣れるまでが大変なんです。塗装の仕事というよりも雑務が主な仕事になり、徐々になれてくると色々と仕事が増えてきます。どの職場でも最初から主力として働けることはありません。雑務から覚えて成長をしていくのです。

「塗装職人」という憧れの仕事ではありますが、生半可な気持ちでは仕事は長続きしません。どんな仕事でも同じです。根性と忍耐、自分で勉強する努力が必要になるのです。最近は、若年者の塗装工が減少していますが、立派な仕事なんです。

「塗装職人」は、どんな資格が取れるのでしょうか?

・塗装科職業訓練指導員

・建築施工管理技士

・足場組立作業主任

色々資格があれば、有利になることも多い現場ではあります。しかし、資格よりも経験が大切な仕事なんです。「塗装職人」は立派な職人です。豊富な知識や経験、確かな技術を持ち合わせた上で丁寧な仕事をしていくことが信頼にも繋がります。信頼されると独立してからも安定して仕事が舞い込んできます。信頼は自分で作るものです!

■「信頼」は求職活動にも大きく左右する?

職人の仕事は、求人が非常に増えているんです。どこでもすぐに見つけることができるのです。

多くの人は、仕事を探すときに「ハローワーク」を利用されることでしょう。しかし、塗装職人は「塗装職人」専門の求人サイトで仕事を探すのも1つなんです。「塗装職人」は即戦力が求められる仕事でもあります。どれだけ早く仕事を覚えられるかが大切なんです。そのためには、日々の努力を惜しんではいけません。初めて仕事をされる人は「派遣」などで一定期間仕事をして、様子を見るのも1つなんです。企業の下請けで仕事をすることで多くの経験を積むことができます。職人の仕事は、人との繋がりが非常に重要となります。生活のために仕事をするのも大切ですが、人脈を大切にすることで、これからの仕事を左右されることがあります。人と人との繋がりや信頼関係を大切にすることが求職活動を大きく左右します。信頼関係があり、仕事に対する姿勢や熱意など、実力も兼ね備えていれば、多くの人から声を掛けられることも多くなります!他の職人から、声をかけられるようになることが、一人前の職人として認められたという証しになります。いずれ、独立を考える場合には「自分」という商品を売り込む必要があります。「自分」を売り込むことで、人脈が広がるんです。多くの現場を経験することが重要になります。

■塗装職人の給料はどれくらいなの?聞きにくい給与の実情にズバリ!答えよう

どんな仕事をするにしても、「給料」って気になりませんか?身近に「塗装職人」をされている人がいても「給与」は聞きにくいですよね。実際はどうなのでしょう。

塗装職人の給与は、月給ではなく、日当で支払われることが多いんです。意外とコレって知られてないんですよ。日当で平均15000円前後なので、月ベースで換算すると27万円ぐらいになります。大手の企業に勤めている新卒の社員と比較しても、高い金額の給与を貰っているということになります。

塗装職人でも「金属専門」の人の方が給与が高いんですよ。塗装職人って意外と高級車を購入される人が多いんです。給与が高いので車の方が購入しやすいのでしょうか。

経験を積み、管理職や親方などに就くと50万円を越える給与に上がることがあります。見習い期間でも20万円前後が平均ですが、仕事の進行状況などによって給与は変動します。

塗装職人は、多くの判断を任せられる仕事にもなります。自分で仕事を受注するか、下請けで受注するか、全てを自分行い、人材を確保して従業員を雇うかどうかでも変わってくるんです。仕事量によって、すべての責任を自分で負わなければならないことがあります。

■塗装職人は女性でもできるのだろうか?

「塗装職人」は、女性の出世は難しいのが現状です。男尊女卑というわけではありませんが、男性が多いです。「塗装職人」の男女比は、9:1で男性が圧倒的に多いです。女性でいえば、インテリアコーディネーターや空間コーディネーターなどデザイン系の職種には多いです。この業界は、男性が多く「体育会系」の仕事です。上限関係も非常に厳しく、甘ったるい考えでは難しいです。化粧でもしていくと「何しに来たんや!仕事をなめてんのか!」なんて言われることもあるでしょう。重たいものを運んだり、体力的にも精神的にもキツいことがたくさんあります!高いところでの作業が「怖い」というのでは話にならないのです。

仕事着に着替えるのにも、女性専用更衣室なんて設備されているところはありません。男性と同じように車やお手洗いなどで着替えるのが当然のようになるのです。「女性」だからと特別扱いなんて誰もしてくれません。かなりタフでなければ、勤まらないのが「塗装職人」なんです。「自分が女である」というのを捨てるぐらいの気持ちでないと一人前にはほど遠いです。

■塗装職人は、世界に目を向けることもできるんです!

今は、グローバルに活躍されている人も増えてきています。「塗装職人」だけが特別ということではなく、多くの知識や経験を研鑽していくなかで、自分のスキルアップの1つとして海外で学ぶというのも1つの選択肢ができます。

海外と日本では、仕事の内容には大差はありません。しかし、各国で塗装の方法や塗料などの素材が異なることがあります。世界で学ぶことで自分の視野も大きく広げることができます。塗装職人が海外?なんて思うかも知れませんが、「青年海外協力隊」に参加する人も多いんですよ。特殊な体験をすることができる。いい機会を得ることができます。海外で仕事をするようになると語学であったり、勇気や器量、忍耐力が必要になります。自分の経験や視野を広げたいと考えるのであれば、海外へ目を向けるのも1つです。若い時には、苦労をすることで自分の可能性を広げることができます。1つの選択肢として念頭に置いておくといいでしょう。

■その他の資格ってどんなのがある?

・塗装作業一級

・ダイノックシート職人

・クロス張り替え職人

・床張り職人

・プラスチック系 床工事作業一級

などがあります。

■まとめ

「塗装職人」といっても、これだけ幅広いんです。これから、目指そうとされている人にイメージしてもらいやすいようにまとめてみました。仕事内容は、決して簡単なものではありません。精神的にも肉体的にも大変なことが多いです。上下関係も非常に厳しい世界であります。自分が日々努力をして、研鑽することで周囲から認められる職業でもあります。

信頼される職人になることで、人脈も広がっていく素晴らしい職業です。少しでも参考にしてもらえたらと思います。

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