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壁紙(クロス)を上手く貼るコツとお勧めの資格について

壁紙(クロス)貼りは下地処理がとても大切です

色々な作業をする上で何でも『下地処理』と言う物があります。面倒くさがりやの人は初めからいきなり目的の作業をしたくなるかも知れませんが、特にクロス貼りのポイントは先ず壁紙を貼る為の壁を綺麗にしなければいけませんので後から失敗をして後悔しない様に学んでおく必要があります。因みにプロのクロス貼りの職人になればなるほど下地処理に拘る様になるのです。確かに素人がクロス貼りをするとそれなりに見えるかも知れませんが、やはり仕上がりが素人だと分かるレベルに仕上がってしまいますので、仕上がりを綺麗にする為にも時間と手間がかかる下地処理ですが、先ずはここから学んでいく必要があります。

下地処理はパテで壁を滑らかにする事が大切です

上項でも強調をしてお伝えを致しましたが壁紙を貼った時に素人っぽくデコボコが目立たない様に、下地処理をして滑らかな平らな壁にする必要があります。そしてその為に必要な事は釘のつなぎ目や出っ張りがある場所にパテを塗る必要があります。そして次に平面にする為にヤスリをかけて行きます。この作業を丁寧に繰り返す事こそが上手に下地処理をする事に精通しますし、強いて言えば上手くクロスを貼る事ができるポイントだと言っても過言ではありません。また、パテの種類にについては『中パテ』『仕上げパテ』の2種類がありましてそれぞれによって成分の配合が異なりますのでそれぞれの場に応じて適当なパテを選ばなければならないのです。そしてそれぞれの部分に貼りやすい壁紙の素材を選んで壁紙に合った方法で貼り付けて行かないと見た目も上手いクロス貼りが出来たとは言えません。それだけクロスを貼る時の下地処理が大切になって来ますので特にパテとヤスリがけについては専門的に学ぶ必要がある程に大切な作業になるのです。

クロス貼りの難しさ

いくら日曜大工が得意なお父さんでも家のクロス貼りまで自分でやってしまおうと思って気合を入れても、いざ仕上がった部分を見てみると上手に貼れていない部分については空気が入っている為にデコボコになってしまっていたり、いくら綺麗なクロスを購入しても、完成した部分を見ると模様のつなぎ目の部分がずれてしまってチグハグになってしまう事があります。ですので仕上がりに拘らないと言う方は素人の方でも挑戦している場合が多いですが、せっかくならクロス貼りを極めて見たいと男心をくすぐるのが魅力的なのかも知れません。

一級壁装技士の資格について

特に日曜大工が好きな男性はクロス貼りを極めたいと言う事で一級壁装技士の資格を取得したいと言う方もいます。一級壁装技士の試験は国家技能検定となりまして高度な壁紙貼りの専門性を要求される技術者になる為の物です。また国家技能検定の内容はどの様な試験になるのかと言いますと制限された時間内に下地処理作業と壁紙を貼ると言う内容になりますが、制限時間内に壁紙を貼る事ができないと失格になってしまいます。ですので逆を言えば一級壁装技士の資格を保有しておくとクロス貼りが上達する事はもちろんの事ですし更には資格を取得すれば既に専門知識が付いている事にもなりますのでクロス貼りやリフォーム会社にも就職し易くなるのです。ですので趣味から転じて脱サラをしてクロス貼り職人で独立開業をする人もいる程なのです。

内装業一級技能検定試験について

クロス貼り技能を高める目的や資格を取っておきたいと言う方には内装業一級技能検定試験を受けられる事をお勧め致します。この試験は毎年2回夏(6月〜9月)と冬(12月〜2月)に実施されています。そして試験に合格できると一級の場合には厚生労働大臣から合格証書が送られ、二級や三級はそれぞれの都道府県知事によって合格証書が送られてきます。因みに内装業一級技能士の資格を取る事ができると建築や建設業界からかなり高い評価を受ける事ができまして、更に優秀な内装技能技士はキャリアアップができる程ですので、もし最初はご自身のクロス貼りの技能を高めたいと言うきっかけで始めた方は格段に技術がアップしているのです。

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コメント一覧

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  1. 私の家も住んでから30年以上たつので、その間に家族で壁紙を張り替えたこともあります。ですが、休みの日に壁紙張りの作業を終わらせようとして、慌てて壁紙を張ったので、張った壁紙がでこぼこだったり、壁紙のつなぎ目がちぐはぐだったりと散々でした。
    壁紙を張る職人は、壁紙を張るための下処理を時間をかけて丁寧に仕上げます。そして、それぞれの壁に合わせて張りやすいクロスを張るので、とても綺麗です。
    壁紙を綺麗に張るには、ちゃんと勉強するか、その為に頑張ってきた職人に任せるのが一番です。

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