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フローリングの重ね貼りのメリットとデメリットについて

フローリングの重ね貼りとは

フローリング工法の中にフローリングの重ね貼りをする方法があります。あまりお聞きになった方がいらっしゃらないかも知れませんが、この工法は現在のフローリングの上に新しいフローリングを重ね貼りをして行くと言う方法になります。

重ね貼り工法のメリット

そしてこの重ね貼り工法のメリットと致しましては施工がしやすい事や一般的な張り替えに比べると費用が抑えられる事が挙げられます。ですので床貼り職人としてはお客様に提案しやすい方法となりますので是非覚えておくと良いでしょう。またこの工法のポイントをお伝えしますと、今のフローリングに重ねる事から解体工事を行う必要がありません。この事より解体や処分の手間が無くなるというメリットも挙げられます。なので解体費用、ゴミの処分にかかる費用、そしてそれに伴う人件費が掛からない事から全体的な床貼りにかかる費用を抑える事ができます。ですので職人側としては床の張替えを行いたいのだけれども費用が限られていると言うお客様には提案をしやすい工法となっています。

重ね貼り工法の時間

次に重ね貼り工法にかかる時間についてのご説明をさせていただきます。上にご説明をさせていただきました様に従来の床を剥がしたり、下地の処理を行うと言う手間と時間が重ね貼り工法についてはかかりませんので、一気に時間が短縮できます。具体的にはどの位のインパクトがあるかと言いますと、重ね貼り工法においては、おおよそ八畳位の広さの部屋でしたらなんと1日で張替えを終わらせる事ができます。因みに一般的なフローリングの張替え作業については先ず1日で作業を終わらせる事はできませんので
早く作業を終えて元の生活スタイルで過ごしたいと言うご家庭にも適している工法となるでしょう。

周囲への影響について

床貼り工法に限った事ではありませんが、自宅に施工業者に入ってもらって何かの作業をすると言う事は、特にアパートやマンションなど近隣への影響がとっても気になります。ですので始まる前と後には必ず挨拶をしたりお菓子を持って行ったりもします。それでもうるさいと文句を言われる事がある事もるので職人の出入りや特に施工時の騒音については神経質にならざるを得ません。
特に床のリフォームの場合にはもし皆さまが集合住宅の二階以上にお住まいの場合には下の階の方への騒音がきになります。しかしフローリングを重ね貼りする工法であれば施工時に発生する騒音をかなり低減する事ができます。それは何故かと言いますと言うまでもありませんが、解体作業がないからなのです。またこの工法のポイントと致しましては今貼ってあるフローリングの上に専用の両面テープや接着剤を貼っていきますので、そもそも騒音がする工具や機械を使わないと言う事が挙げられます。

部屋の雰囲気を大きく変えられる

今までの説明でとても簡単な床の施工方法だと言う事をご理解いただけたと思います。また簡単なだけに大丈夫なのかと言う不安もありますが、重ね貼り工法もちゃんとした床貼り作業となりますので、もちろんちゃんと部屋の雰囲気を変える事ができますので、もしお客様から手間のかかる工事に比べて短時間で終わる分、心配がある様でしたらまるで新築に引っ越して来たかのようにフレッシュな感覚が得られる事を伝えて安心させてあげてください。また重ね貼り工法だからと言ってフローリング板の材料や柄が限られてしまうと言う事もなく、今では豊富な商品群から選ぶ事ができますので、もしもカタログで見ただけでは不安だと言う方には実際のサンプルを見せてあげると色や手触り感が分かって安心すると思います。

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