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樹脂木と天然木の違いとメリットについて

【天然木のデメリット】
もしご自宅にウッドデッキを付けようとした場合に、事前にインターネットなどで調べてみると『せっかく設置したのに10年も持たずに腐ってしまった』ですとか『メンテナンスがとても大変である』などと言った記事が目に止まります。確かに雰囲気があるウッドデッキなのですが、当然の事ながらウッドデッキは本物の木で出来ていますので最低でも年に一回は防腐剤を塗ってメンテナンスをしないといけませんし、日光や雨風にさらされる事で劣化が生じます。しかしそんな悩みを解決してくれるのが樹脂木となるのです。

【樹脂木と天然木の選択】
樹脂木と言うのは製造元によっても多少異なりますが、プラスチック系の樹脂と木粉を混ぜ合わせて製造されていますので、メンテナンスを行わないでも腐食が起こりません。なので昨今のウッドデッキは大体が樹脂木となっています。
もしもそうであればウッドデッキ全部を樹脂木にするべきだと思いますが、やはりそこは天然木にしかない本物の風潮がありますので、お客様からしても譲れない部分があるのだと思います。なのでちゃんと自分でメンテナンスをしつつも自然の風潮を味わいたいと言う場合には天然木をお勧めしますので、お客様の状況を確認した後でプラスチック系となる樹脂木を進めるかを考えましょう。

【樹脂木の用途】
樹脂木の用途についてですが、昨今問題となっているシロアリ対策を中心とした防腐対策やそれに対する薬剤を塗る必要がありませんので、一般家庭においてはリビングや居間、またはお子様の部屋に雰囲気を出したい場合などに使われています。またアパレル系の店舗や雑貨店など、洋風やアジアン風、クラッシックの風潮を出したいと言う場合にも向いていますので使用されているケースが多くなっているのです。

【樹脂木の特性】
次に樹脂木の特性ですが、先ずコスト的な部分で言いますと、大量生産ができるので材料代が比較的安価で購入できますので、お客様としての負担が少なくて済みます。更には樹脂木の中でもカラーバリエーションが豊富ですので、それぞれの住宅や建物に合った色を選ぶ事ができます。しかし唯一一点だけ弱点がありまして、それは『熱を吸収して、保持しやすい』と言う事です。この理屈と致しましては母材がプラスチックとなりますので、昨今の炎天下の日を浴びた場合には
とても素足では歩けない程の暑さとなってしまいます。この点だけはどうしても避けられませんので、夏の日中についてはスリッパを履いて歩くなどの対応が必要になります。

【天然木と樹脂木の比較】

もしもお客様が天然木と樹脂木の選択で悩んでいる場合には最終的にはプラスチック系床材である樹脂木を進めるにしてもその口法としてのコツですが、もしもお客様が天然木に興味がある場合にはソフトウッドとハードウッドの2パターンがあります。そしてソフトウッドは価格も安くて加工性に優れているメリットがありますが、でもやはり耐久性に問題が出てきますし、シロアリにも弱いので腐食がしやすいので毎年のメンテナンスが不可欠ですし、それでも4〜5年に一度は交換が必要です。またハードウッドはソフトウッドに比べて耐久性が高く、メンテナンスが不要な物もあります。また木の風潮を活かした商品も多いですので、お勧めの天然木になるのですが、しかしその分価格が高いと言うデメリットが生じてしまいます。具体的にはどの位の差が生じるのかと言うと1.2倍位高くなります。ですのでそこまでコストを掛けられると言う方でしたら良いのですが、そうではない場合であれば昨今の樹脂木の汎用性を伝えて耐熱のデメリットについてもエアコンをかけていれば、裸足で歩けないほど熱くなる事を避けれますので、本物の木に近い風潮が味わえる樹脂木を進めてみると良いでしょう。

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