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仕上がり後に糊を注入して補修できる注射器

注射器は、クロス貼りの後の微調整で使います。あると便利なので、注射器の役割や購入場所と値段、注意点などをまとめていきます。

【注射器の役割】

注射器を使用するのは、クロス貼りの後に浮きが出た時です。例えば、裏紙が浮いてしまった時です。糊が乾けば浮きは目立たなくなりますが、気になるなら注射器に糊を入れてそこに刺し、浮きを修正します。
また、クロスとクロスの繋ぎ目は糊が乾燥するにつれて水分が抜け、クロス同士が離れて見えてしまう時があります。その時は繋ぎ目に注射器で糊を注入し、繋ぎ目を目立たなくします。

【購入場所と値段】

注射器は、ホームセンターだと売っていないとの情報があります。ただ、実店舗で購入したとの情報もあり、近くにホームセンターがあれば覗いてみるのも良いでしょう。

実店舗で購入できなくても、通販なら注射器は売っています。注射器が5本で770円など安く購入できるので、浮きや繋ぎ目の目立つ場所にリーズナブルに対応できます。また、針だけの購入もできます。

【注意点】

注射器を使う時は、比較的、サラサラなテクスチャーの糊を使います。乾いて固くなると糊の厚みが出てしまうので、注入しすぎと糊の固さに注意します。
また、糊を注入したらハンドローラーでそこをコロコロし、はみ出た糊はきれいに拭き取ります。

注射器は小さな浮きなどを補修する時に便利ですが、大きな補修ならクロスを貼り変えます。ほんの少し目立つなら、お手軽に補修していきましょう。

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