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プロのペンキ屋(塗装屋)の一斗缶の扱い方

・一斗缶とは

一斗缶は中に尺貫法の単位である1斗(約18リツトル)が入る缶のことです。

普段では使わないけど、塗装の現場ではよく見かけます。

・一斗缶からこぼさず、中身を移すには

塗料などを一斗缶で購入した場合、満タンに入っているので気をつけましょう。

勢いよく動かすとたばだばと漏れてしまいます。

開ける前に用意するものがあります。

それは大きめのビーカーなどです。

キャップを取った開け口を上にしてゆっくりと傾けます。

容器が大きいので塗料がこぼれずに済みます。

・塗装では一斗缶はこんなに役立つ

外装塗装において一斗缶は大切な道具です。

何故なら、空になった一斗缶は塗料の容器として利用することができるからです。

とても頑丈だからです。

・一斗缶の再利用とは

大抵の塗装屋は一斗缶を再利用しています。

まず、缶の上部を切り取ります。

持ち手を作って運びやすくします。

基本的に塗料は乾いてしまえば、溶け出すことがないので塗料と塗料が交じり合うことはありません。

だけど、見た目があまりよくないので一回、再利用したら処分します。

それに、塗料を一斗缶で購入すれば、次から次へと新しい一斗缶を手にいれられます。

・再利用するなら

塗料だけでなくシンナーも一斗缶で購入できます。

シンナーの一斗缶を再利用する場合、使い切った後に水洗いをすれば再利用が可能になります。

洗ったあとによく乾かしてから使えばいいでしょう。

実際のところ、容器を購入するより、塗料やシンナーなどが入った一斗缶を利用すればその分、経費節約になります。

・一斗缶の処分法

空になった一斗缶は缶として処分することが可能です。

中身を綺麗に洗ってそれぞれの自治体で指定する方法で処分することが可能です。

塗装屋では空になった一斗缶が沢山出ます。

不用品回収業者に依頼するが多いそうです。

・一斗缶の処分についての注意点

缶の中を綺麗に洗浄しておきます。

ペンキ塗装ではシンナーも一斗缶で購入します。

シンナーなどといった有害な物質が入っている場合もあるので処分する際はマスクをして処理します。

・最後に

一斗缶は一般家庭にも流通しています。

中身がなくなった後は処分することもあるけれど頑丈なので容器などに再利用するとコスト面で節約できます。

よく見かける塗装屋さんのトラックには空になった一斗缶が色んなものに利用しています。

例えば、塗料の容器入れ、道具入れなどです。

ちなみに持ち手を作るのは職人さんによって違います。

動画で学びたい方は「塗装職人講座」をご覧下さい。

「塗装職人講座」の詳細はこちら

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